広域事案では義損金還付に時間がかかる事は明白
しかし、その場にいる被災者を世話する「支援者」にも既に費用が発生しているのも事実なのです。
しかも発災当初は「被災者の中から活動者・支援者が発生」します。
この「活動者・支援者」が居なくなるとどうなるのか?!
実態を知っていただくには、支援金の存在を知ってもらうしか無い。
そう思い、阪神淡路時には表面化できなかった「募金の種類」について広報する事と致しました。
チラシを受け取った方は口を揃えて
「そうだよね!支援者が居なかったら被災者は死んじゃうよね!」
その被災者がアナタ自身だったら…
そして、その活動者がアナタだったら…
でもちょっと待ってください!(←クリック)